【高齢者に多い疾患の特徴と治療】求められる住環境整備 vol.122

こんにちは 介護ラボ・カナログのカナです。今日は福祉住環境の中から・・・

高齢者に多い疾患の特徴について

Contents

1.多くの疾患に悩まされる高齢者
 1⃣高齢者の要介護状態の原因
 2⃣高齢者に多い疾患の原因
 3⃣高齢者の死亡原因
2.求められる住環境整備 

1.多くの疾患に悩まされる高齢者

高齢になると、さまざまな病気を患ったり、転倒して骨折を起こしやすくなります。それぞれの原因や状態を明日以降疾患ごとにまとめていきますが、それに先立ち、高齢者に多く生じる疾患の特徴を相対的にざっくり理解していきます。

多くの疾患に悩まされる高齢者

60歳以上の58.3%が「ほぼ毎日」から「月に1回くらい」医療サービスを受けています。

1人当たりの平均年間医療費は、

  • 45~64歳が28万円
  • 65歳以上は72.7万円
  • 75歳以上では91万円

となっています。

1⃣高齢者の要介護状態の原因

高齢者の要介護状態の原因は、多いものから、

  • 脳血管障害(疾患):18.0%
  • 認知症:16.8%
  • 高齢による衰弱:13.3%
  • 骨折・転倒:12.1%
  • 関節疾患:10.2%
  • 心疾患:4.6%
  • パーキンソン病:3.1%

の順に続きます。

2⃣高齢者に多い疾患の原因

高齢者に多い疾患原因は、不適切な生活習慣の蓄積があげられます。それに加え、加齢による身体機能のはたらきの低下など、さまざまな要因が重なり疾患の原因となります。

3⃣高齢者の死亡原因

高齢者の死亡原因は多いものから、

  • 悪性新生物(がん):27.8%
  • 心疾患:15.3%
  • 老衰:7.6%
  • 肺炎:7.2%
  • 不慮の事故:3.0%
  • 誤嚥性肺炎:2.7%
  • 腎不全:1.9%

の順に続きます。

心疾患の原因とは?

高血圧や動脈硬化が原因となります。

2.求められる住環境整備 

高齢者は治療が長引き、身体機能が低下しがちになります。「身体活動」「栄養摂取」「睡眠」の3要素を中心に対応し、より良い医療やケアが行われることが重要となります。そして、それ以上に重要なのは『住環境』であり、医療や生活の内容に大きな影響を与えます。

明日以降、高齢者に多い疾患を「福祉住環境」の視点からまとめていきます。良かった見に来てください(^▽^)/

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