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高齢者の活動量の低下とは?

高齢者の活動量の低下

読み方:こうれいしゃのかつどうりょうのていか

高齢者は活動量が少なくなりがちです。

活動量が低下する要因
(認知症などで介護が必要な場合など)
□他者から介助してもらう機会が増える

□見当識障害などから生活上行動する範囲が限定される
 (散歩や買い物など外出する機会が少なくなる)

上記のような社会心理的状況に課題が生じ、受け身的な生活となり活動量が少なくなります。

そうなると、お腹がすきにくくなり、空腹感がないため食欲も湧きません。

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kana

はじめまして(^-^)/
介護ラボのカナです。

ブロガー歴3年超(820記事執筆)
介護のあれこれを2020年6月~2022年9/8まで毎日投稿(現在はリライトしてます)

社会人経験10➡介護の専門学校➡2021年3月卒業➡2021年4月~回復期のリハビリテーション病院で介護福祉士➡2023年1月~リモートワークに。
https://kanalog-kaigo.com/で介護についてのあれこれをブログに書いています!
好きな言葉は『日日是好日』
「福祉住環境コーディネーター2級」・「介護福祉士」取得
介護のことを少しでも分かり易く書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします♡

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