【ワークライフバランス】生活と働き方の変化・働き方改革の基本的な考え方とは? vol.514

こんにちは(^▽^)/ 介護ラボのカナです。今日は「社会の理解」の中から『ワークライフバランス』について書いていきます。

余暇社会・生涯学習社会

Contents

1.生活と働き方の変化
 1⃣産業化
 2⃣生産年齢人口
 3⃣ワークライフバランス(余暇社会・生涯学習社会)
 ◉働き方改革の基本的な考え方

1.生活と働き方の変化

時代の変化とともに、社会の在り方も変化し、そしてその社会の中での我々の生活も変化します。生活の変化の中で最も影響を与えるのが「働き方の変化」です。

1⃣産業化

歴史的にさかのぼれば、多くの人が農業や漁業などのように自然を相手にして生活をしていた時代がありました。その後、工業化、産業化が進むことによって雇用労働が進行し、多くの人は雇用労働者として働いて賃金を得て、そして生活に必要な物を消費することで生活を成り立たせるようになりました。

産業化とは?

近代化の一側面として、農業社会から産業社会へと移行し、その産業社会が一層の高度化を遂げていくプロセスを指す。この過程で経済活動人口の構成比における重心は、第1次産業から第2次産業へ、さらに第3次産業へと移行していく。

過去30年ほどの雇用形態の変化をみてみると、8割を超えていた正規雇用労働者比率は低下し、非正規雇用労働者比率が上昇しており、不安定な働き方をしている人が増えているといえます。

雇用形態の変化には多様な背景があるといわれていますが、その1つとして女性の社会進出の拡大を上げることが出来ます。

1956年(昭和31年)と1987年(昭和62年)に比べて、2017年(平成29年)は全体的に働いている女性が増えています。

2⃣生産年齢人口

少子高齢化に伴う「生産年齢人口」の減少、働きたい人々のニーズの多様化などを踏まえ、政府によって働き方改革が提起されています。

※生産年齢人口:15歳以上65歳未満の、生産に従事することが可能な年齢階層をいう。なお、0歳から14歳は年少人口、65歳以上を老年人口という。

少子高齢化

3⃣ワークライフバランス(余暇社会・生涯学習社会)

働き方をめぐっては、ワークライフバランスが重視されるようになり、「ブラック企業」「過労死」と表現されるような働き方が問題視されています。

仕事優先の生き方や、賃金や昇進よりも休暇の取りやすさが重視されるなど、ライフスタイルにも変化がみられます。

余暇社会や生涯学習社会がやってきたといわれており、地域活動への参加など、余暇時間の有効な活用が期待されています。

  • 余暇社会:余暇(レジャー)とは、労働時間や生理的必要時間(睡眠、食事など)以外の、各人が自由に使うことのできる時間と、そこで行われる活動の事であり、その余暇が大衆に広がり、積極的な価値として主張されるようになった社会のこと。
  • 生涯学習社会:これまで学校中心に考えられていた学習活動を、人の一生全体に拡大して考え、様々な教育資源を拡張した総合的な学習活動・生涯学習として捉え、それが全体に広がった社会の事。
◉働き方改革の基本的な考え方

上記の図は、働き方改革の基本的な考え方を整理したものです。働き方改革を推進することによって、成長と分配の好循環を構築し、働く人1人ひとりがより良い将来の展望を持つことが出来る社会の実現を目指しています。

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