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コミュニケーションの2つの側面とは?

コミュニケーションの2つの側面

読み方:こみゅにけーしょんの2つのそくめん

コミュニケーションには、他者との交流という側面と、自分自身の内的な対話という2つの側面があります。

通常、多くの人がコミュニケーションとして認識しているのは、他者との交流という側面です。

この他者との交流という側面も、さらに2つに区分することができます。

 ・1つ目は「焦点の定まった相互行為」といい、1対1であれ、1度に複数の人を相手に交流するのであれ、意図的にコミュニケーションを図ること。

 ・2つ目は「焦点の定まらない相互行為」といい、同じ空間に2人以上の人が存在するときに自然と発生するコミュニケーションのこと。この焦点の定まらない相互行為とは、通常意図的に行うものではないためコミュニケーションとして認識されることは少なくといえます。しかし、同じ空間に2人以上の人が存在しているときには、意図していなくてもコミュニケーションは自然と発生しています。

もし、他者の存在をうっすらとでも感じたら、独り言を言うのを止めるかもしれません。また、相手との距離を測り、適度に離れて立ち位置を変えたりします。

このように、自分以外の他者の存在があるときは、自然と相互に影響を及ぼし合っています。

自分自身との内面な対話とは、いま、この瞬間に「何に焦点を合わせるか」を無意識であれ自分自身で選択するところから始まります。

そして、その「焦点を合わせたこと」に対し、「どのように意味解釈するか」を繰り返し、自分自身の意味付け(物語の形成)を行っていくのです。

コミュニケーションというと、つい他者との交流という側面に意識が向き、「焦点の定まった相互行為」のことだけで考えてしまいやすいですが、それだけがコミュニケーションではありません。

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kana

はじめまして(^-^)/
介護ラボのカナです。

ブロガー歴3年超(820記事執筆)
介護のあれこれを2020年6月~2022年9/8まで毎日投稿(現在はリライトしてます)

社会人経験10➡介護の専門学校➡2021年3月卒業➡2021年4月~回復期のリハビリテーション病院で介護福祉士➡2023年1月~リモートワークに。
https://kanalog-kaigo.com/で介護についてのあれこれをブログに書いています!
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