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認知症の人のためのケアマネジメントセンター方式とは?

認知症の人のためのケアマネジメントセンター方式

読み方:にんちしょうのひとのためのけあまねじめんとせんたーほうしき

ケアマネジメントセンター方式とは?

認知症の人のためのケアマネジメントセンター方式は、日本ではじめて「認知症」の人を対象としたケアマネジメントの方法です。2000年(平成12年)から認知症介護研究・研修センターが認知症介護の実践家と共同で開発をはじめ、2004年(平成16年)に現行の形で完成しました。

ケアマネジメントセンター方式は、

A:基本情報(4種類)

B:暮らしの情報(4種類)

C:心身の情報(2種類)

D:焦点情報(5種類)

E:24時間アセスメントまとめシート(ケアプラン導入シート)

の5領域16のアセスメントシートで構成されています。

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kana

はじめまして(^-^)/
介護ラボのカナです。

ブロガー歴3年超(820記事執筆)
介護のあれこれを2020年6月~2022年9/8まで毎日投稿(現在はリライトしてます)

社会人経験10➡介護の専門学校➡2021年3月卒業➡2021年4月~回復期のリハビリテーション病院で介護福祉士➡2023年1月~リモートワークに。
https://kanalog-kaigo.com/で介護についてのあれこれをブログに書いています!
好きな言葉は『日日是好日』
「福祉住環境コーディネーター2級」・「介護福祉士」取得
介護のことを少しでも分かり易く書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします♡

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