介護福祉士会
読み方:かいごふくししかい
介護福祉士会とは、資格を取得したあとでも新たな知識や技術などの専門性を常に向上させるために、研修会をはじめとするさまざま取り組みを行っている専門職能団体のことです。
日本介護福祉士会は、1994年(平成6年)に設立しました。「公益社団法人」という、広く国民の利益につながるような、学術・文化・教育や福祉など公益事業を目的とする、国が認めた法人の認定を受け、専門職能団体として活動に取り組んでいます。
日本介護福祉士会の目的は、「介護福祉士の職業倫理の向上、介護に関する専門的教育及び研究を通して、その専門性を高め、介護福祉士の資質の期工場と介護に関する意識、技術の普及を図り、国民の福祉の増進に寄与する」としています。
日本介護福祉士会は、上記の目的にあるように「国民の福祉の向上」を最大の目的とし、誰もが安心して暮らすことのできる社会づくりを目指しています。
主な活動には、
①生涯研修の推進
②制度・政策の検討
③調査・研究の推進
④学術研究の推進
⑤出版事業の推進
⑥福利厚生
⑦災害支援活動
があります。
47都道府県ごとに拠点があり、介護福祉士の質を高めるための研修会や、11月11日の介護の日を中心とした介護のPRイベント、これから介護福祉職や介護福祉士を目指す方へのサポートなど、幅広い事業を全国各地で行っています。